美文字への道(仮)

美文字に憧れてペン習字を始めました♪

日ペン ボールペン習字講座 第8回課題提出

第8回目の課題を提出しました。
またまた写真をとるのを忘れてしまって画像ナシです(^_^;)

今回の課題は前回に続き「行書」。
テキスト4の後半になります。
苦手なんですよね~~行書。

単体の漢字は「元」「河」「官」の三文字を楷書と行書で。

ボールペン習字講座での行書、もう少し簡単バージョンにしたほうがいいんじゃないかな?って思うくらい 崩し気味の行書がお手本です。

メルカリやヤフオクで ボールペン習字講座のテキストが1・2巻はなくて3巻以降が出てるのがほとんどだというのは、行書が難しくて(または不要だと感じて)やめた人が多いっていう事なんじゃないかなぁと推察しております。はい。

多分私も もSペンの光やってなくて、楷書のあといきなりこのレベルの行書を書けって言われたら、

「訳わかんないし、もうやーめた」ってなっちゃってたかも。

文章課題は

縦書き「のどかな田園風景が広がる」
横書き「永く読み継がれる古典」

「田園風景」が難しかった~~~~!!

一文字一文字も難しい(特に「園」)んだけど、4文字の大きさのバランスが上手く取れない。

横書きの「典」は、楷書の時も上手く書けなかったのがそのまま行書でも書けなかった。


ただ、競書の場合は自分なりに練習を重ねて 少しでも良い物を出すのが目的ですが、講座は添削を受けて、それを今後の文字に生かす、というのが目的なので、適当なところで切り上げての提出としました。

(提出用紙を毎回10枚コピーして、それを使い切ったら終了、追加コピーはしない、と自分ルールを儲けております)

ちなみに、提出用紙、予備用紙じゃなくても、コピーしたものへの清書で提出してもOKです。(私はいつも提出用紙で失敗する)

質問用紙も毎回出すと足りなくなるので、コピーして使っています。


講座終了期日が10/30なので、月1ペースで提出していけば あと4回の課題提出は期限内にできそうですが、途中何があるかわからないので、さっそくテキスト5の練習、そして早めに課題9を書いて、課題8の添削が戻ってきたら、速攻で提出できるように頑張ってみよう。

と今は思っています。


写真がないのはさみしいので、またまた紫陽花と睡蓮の写真を。


睡蓮は「ムーンダンス」という温帯睡蓮で、ほんのりクリームがかった花が可愛いです。
肥料切れと多分根茎が鉢いっぱいになってるせいで 花小さ目です(^_^;)ごめんね。

ペンの光6月号(3月号課題成績)

ペンの光6月号(3月号課題成績)が届きました。

この頃は頭の中がペン展の事で一杯、実際ペンの光の課題練習もいつもより少な目だったので、成績はひどかった前月同様だろうなぁと思って、

頭からぱらぱらとページをめくりながら

「理事の先生方やっぱりすごいなぁ~~」

「あ!また上位の写真版にこの方載ってる!!」

とどこか他人事で見ておりました。


規定部の自分の該当のページを見ながら

「あ、同じ苗字の人だ」と通り過ぎようとしたら・・・


自分でした(^_^;)

実はこの月から雅号を使い始めたんです。

ペン展提出のタイミングに合わせて ペンの光でも雅号に変えることにして、清書ではもちろん雅号を書いていたんですが、

誌面で見ると 全然別の人の名前に見えて気が付かなかったんです(笑)


「えーーー!?写真載ってるの?しかも結構上位。あ!!講評まである!!」


と、プチパニックです。

講評をいただくのは2回目で、やはり嬉しいですね~~!!

っていうかちょっと気恥ずかしい。

 

またパラパラとページを進めて 筆ペンのページ・・・

「わーーー!!こっちも載ってる!!!!」


筆ペン部は 規定部に比べて写真掲載の人数が少ないので、写真版になるのは結構大変なんですが(常連の方はやはりお上手)、

2回目の写真掲載となりましたヽ(^。^)ノ

 


規定部 写真・講評つき昇級
筆ペン 写真     昇級
漢字  級位Aクラス

と想定外の高評価で嬉恥ずかし。

恥ずかしいというのは、やはり誌面で自分の清書を客観的に見ると、

ダメダメポイントが強調されてしまいます。

実際この清書を書いてから2か月が経過しているわけで、その間練習してるんだから、見る目の力も少しアップしてるんですよね、きっと。

筆ペン部の課題の「ひな祭りの支度」では

「支度」の特に「度」が文字の中心、行中心ともにとりにくくて、練習したのを思い出しました。

この「支度」の出来のいいものを提出したので、ひらがなの「り・の」はちょっと失敗した奴なのが残念なんだよね~~。

毎回思うんだけど、たった7文字なのに、全て納得の出来映え!っていう風に書けたことが一度もない。

今回のように最後が右払いとか めっちゃ緊張する。

 

でも筆ペン部をやり始めた頃は、他の人が見てるわけでもないのに、

緊張して手はプルプル、当然文字もプルプルしてたのを思うと 少し成長したのかな。

 

もちろん今でも、長い横画とかプルプルするんですけどね(^_^;)

 

今回も写真がないのはさみしいのでこちらを~~♪

 

 

エレガントスプーンペン ニューム

ペンの光5月号掲載の2月号課題結果が散々で、やる気を失った・・・

ということはなく、

練習しています(笑)←これを使う人は年寄り!?


成績が振るわず、部門を絞った練習をしよう、と思っていたのですが、本来飽き性のワタクシ・・・

やっぱりいろんな部門に手を出してしまいます(^_^;)


「漢字部は行書や草書の勉強になるから書いた方がいいよね」

「手紙部・・・あこがれの小高先生のお手本だし、これは書きたいよね」

「かな部はよくわからないけど、書いてて気持ちいいから書いてみよう」

 

と、清書を提出かどうかはまだわかりませんが、受験部と自由作品部以外は手を付けていしまっています(^_^;)


日ペンボールペン習字講座の課題も、7回目の課題が返却されたら、間をおかずすぐに8回目を提出するくらいのペースじゃないと 奨励金(キャッシュバック)がもらえないし、


優先順位が決められず。


毎月こうして、どれもが中途半端になっていっちゃうんですよね~~~~。


練習中の写真がないので、先日買ったペン先を紹介します。

 

「エレガントスプーンペンNo.6 ニューム」

最近ニュームがお気に入りです。

 

すでにこの「エレガントペン」という会社はありません。

ヤフオクでGETしたものですが、未開封だったので、開封時にはドキドキでした♪

 

細い線が書けますが カリカリしすぎて書きにくい事はなくて、好きなペン先リストに入りました。

 

ペンの光5月号 級位規定部の課題はこのペン先で書きます♪

 

 

ペンの光5月号(2月号課題成績)

ペンの光5月号が届きました。

2月号掲載課題提出分の結果が載っているのですが・・・

規定部  昇級なし
筆ペン部 昇級なし
かな部  昇級なし

と級認定のある3部門すべてが残留という悲しい結果でした。

唯一 漢字部のみが 級位Aクラスだったのが救いでした~~。


どの部門も毎月昇級するなんてことはない、とは思ってるんだけど、3つともというのはちょっと悲しかったですね~~~。


しかも写真を撮っていなかったのでどんなものを書いていたのかもわからないという(^_^;)

ちゃんと記録を残しておかなきゃダメですね~~。
(といいながら 次の月の分も写真撮ってないや)


そういえば ペンの光に初めて成績が載ったのが 去年の5月号からなんですよね。

つまり購読・清書の提出を始めたのが 22年2月号から。

とりあえず、来年のペン展にも参加できるように、ペン字は続けて行こう。

ペン展しんどかった

ペン展(第86回 全日本ペン書道展)提出しました。

以前Web展覧会の時には個人での出品だったので 締切ギリギリまで粘って、速達での提出でしたが、
今回は支部でまとめて提出ということで、支部内の締切が4/20だったため、あきらめての提出となりました(^_^;)

支部の所属となりました)
もし個人で出す状況だったら 多分またギリギリまで粘ったことでしょうね。

 

始めてのペン展ということで よくわからないまま練習を始めてしまって、ペース配分や練習方法など上手くできず、撃沈です。

そもそも4部門に挑戦するというのが こんなにもハードだったとは!!

通信部、筆ペン部門などは 文字数も少ないし、毎月のペンの光くらいの練習量でこなせるはず!

と思っていました。

それが 書いてみると、満足できるような文字は全く書けず、3月半ばくらいからは徐々に焦りが出てしまって、

「とにかく練習しなくては!」と、睡眠時間を削って 机の前に座っていました。

といっても 座っている時間がすべて練習時間だったわけではなく、スマホの猫動画等を眺めている時間も結構あったんですけどね~~~(^_^;)

それでも 布団で眠る時間が毎日5時間に満たないと やはりなにかしら体調も崩し、思考回路もマイナスマイナス。

添削をしていただくと「つけペンが全然使えていない」「全体が見えていない」「行頭、中心が揃っていない」などなど、ダメだし山盛り。

文字自体も基本のひらがなに”朱”(添削)が入るのですから(^_^;)、まだペン展に出品する実力ではなかったなぁ、と結構落ち込みました。

ペンの光の毎月の課題では わりと順調に昇級し、規定部では写真版にものせていただいていて、「いい感じじゃん♪♪」と正直思っていたんですよ。


ところが!現実はそんなに甘くない。

毎月の課題は 規定部も筆ペンも 小さな用紙に数文字書く程度。

それが 今回大きな用紙(といっても級位なのでA4用紙)に沢山の文字を書いて、中心や行頭を揃え、文字の大小にも気を配り、当然 ひともじひともじもきちんと書くというのは至難の業でした。

筆ペンでは基本の右払いがきちんと書けてないですからね~~~~(泣)

かな部に至っては 支部締切当日「誤字」を指摘される!!!

ヤバくないですか???(^_^;)

思い込みって怖いですね。

まぁかな文字自体 まったくもって良くわかっていなくて、

一応「かな字典」なるものは買ってはみたんですが・・・。


4部門提出した人に与えられる「優秀会員賞」狙いの数合わせのかな部だとしても(言い方)さすがに 誤字はまずいですよね。

(わからないまま書いていると よくあるらしいですが)


実はペン展の課題発表前くらいには「どれか1部門、入賞となる『特選』を狙おう!」などとおもっていたんですが、

正直無理です。甘すぎでした。

自分で書いたものをスキャナでとりこんでみてみると・・・酷い。

出すのやめようかぁと思うレベルです。


多分、沢山同じ課題を書いているうちに、初期の頃には気が付かなかった欠点に気づくようになったという、それ自体は私自身の進歩でもあるので、前向きにとらえればいい事なんですが、

展覧会に出品、入賞を目指す!という観点からは・・・

肩を落とさざるを得ません。


とりあえず今年のペン展は「参加することに意義がある!4部門出せたから合格」ということにしたいと思います(笑)

甘すぎでしょうか??

正直・・・

病みました(^_^;)

途中までは楽しかったんですよ。

関西講習会に行った直後くらいは

「よーしここから添削していただいたことを反映して、いい清書を書くぞ!!」と張り切っていたんですが、

本当に書いても書いてもダメで、どんどん落ち込んでいきました。

先週はほぼほぼ徹夜なんて日もあったりして(仕事もあるのに)、

そういう無茶な状況での清書なんて、いいものが書けるはずがないって 今から思えばわかるんですが、

その時は「寝てなんていられない!書かねば書かねば!!」と思っちゃってたんですよね~~。

最後の方は力が入りすぎていたのか 右手も左手も腱鞘炎気味になっちゃったりしてて、正直支部内締切が早かったお蔭で、通常生活に早く戻れてよかったのかもしれません。


通常生活といっても、とりあえず、今週末にはペンの光4月号の清書を書かなくちゃいけない!

今月はあれこれ出さず、規定と筆ペンと掲示部だけにしておこう。
掲示部は好きだから出したいのです(笑))

 

ペン展まであと半月。料紙とつけペン。

ペン展(第86回 全日本ペン書道展)の締切まで あと半月になってしまいました。

最初は全部 白い紙に書くつもりだったんですが、

やはり展覧会と言う事なので、料紙にも書いてみようと思ったんですが、

この料紙の選び方 結構難しいものですね~~~。

※料紙とは※

かな書道に使う用紙で、顔料などで色付けされたもの、文様が入ったもの、金箔・銀箔を散らしたものなど、華やかに装飾された書道用紙です。とのこと。


筆ペン作品を書くのに A5サイズの料紙を「がくぶん」から購入したんですが、
元々は大きなサイズでつくられているものを、ペン字や筆ペン作品の為にカットされているようで、2セット購入したうちの1セットは いい場所に模様がきているんですが、もう1セットは微妙な感じ(^_^;)

直接見て購入できればいいんでしょうが、ネットだと写真でしかわからなくて、思ったより 色合いが濃すぎて、字が映えなかったり、表面加工にざらつきがあって、ペン先が引っかかって書きにくかったりというものもあるようです。

作品に合った料紙を選ぶことで、白の用紙で書いたものよりも、美しく見えるというメリットは 展覧会には必要なのかな、と思ったりします。
(料紙選びに失敗すると デメリットにもなりますが・・・)

とりあえず今回は 筆ペンだけ料紙に書こうかなぁと思っていますが、余力があれば?規定部の「月日は百代の過客にして~」も 料紙でチャレンジしてみようかな・・・。

 

って、紙だけこだわっても、結局中身が問題なんですけどね。

 

筆ペン部は最初から、「山門」特に「山」というシンプルこの上ない文字が上手く書けないままです(^_^;)

多分他の文字も上手く書けているわけじゃないけど、

しょっぱな、「山」の起筆で失敗すること数知れず。

起筆からの縦画が上手く書けても、二画目の縦の角度が微妙になったり、
点画があやしかったり
その後の右上がりが強すぎたり上がらなかったり

一瞬たりとも気を抜けない「山」!!

なんとかペン展提出までにはなんとか克服したいなぁ。

 

「の」の字は 筆ペン課題でも2か月に一回は入っているのでは?と思えるくらい良く出るひらがなですが、一年経ってもまだ上手く書けないですからね~~~(^_^;)


そして 展覧会 規定部用の筆記具ですが・・・

つけペンで書いてみようか、ボールペンにしようか、未だに迷っています。

関西講習会の時にも「まだつけペンは使いこなせていないから、ボールペンで書いたものの方が安定していますね。こちらの方がいいかも」と添削していただいた先生からも指摘された通り、

自分でも おそるおそる書いているなぁというのが見て取れるんです。

でも、ここはまだ初挑戦の展覧会だし、今後つけペンは避けては通れないし、何より、つけペンで書くのは楽しいし。

最後までつけペンでの練習は頑張ってみて、

最終的によく書けた方を展覧会には出品しようかな。



写真は我が家のつけペン用ペン先とペン軸の”一部”です。

まずは道具を揃えてみたいワタシ(^_^;)

また後日 これらの紹介等書いてみたいと思います。

日ペン 関西講習会に参加してきました

日ペン 関西講習会に行ってきました~!!

 

ボールペン習字講座の中に 講習会1回無料チケットが入っていて、それで申し込んだので「通教生」としての参加です。

10時半からの開始で まずは成田嵐石先生の講義が約1時間、その後昼休憩までは添削タイムです。

通教生は 事務局の方から まずは理事の先生からの添削を受けるよう指示があったのですが、

私は講座の添削担当の先生が来られてて!!(めちゃ嬉しい)
一番にその先生に対面添削をしていただきました♪♪


いろいろ質問用紙に質問をしてきましたが、文章にするとめっちゃ伝えにくく、難しかった事柄も、対面での言葉での質問は 細かいニュアンスも伝えられるし、質問用紙に書ききれなかった事も ずうずうしく色々とお聞きできました。
もちろんお答えについても同じ。

もうね、先生にお会いできただけでも 講習会に来たかいがありました。

あ、もちろん、あこがれの”生(なま)”嵐石先生の講義や添削を受けられたのが一番なんですけどね。


理事の先生方が 何人いらっしゃったでしょうか?

添削タイム中は どの先生にどの作品の添削をうけてもよいのですが、

できれば、名札のストラップの色を 受講生とは別の色にしたりしていただけたら、わかりやすかったかなぁ。


(アンケートに書いておこう)

先生によっては「かなは無理~~」「筆ペン苦手なのよ~~」とおっしゃる先生もいらっしゃるので、

見ることのできる分野も 名札に書いていてくださると ありがたいと思いました。

 

そしてそして、今年度の師範代表として授与式でのお礼の言葉を述べられた Twitteでもお世話になってるHさんにお会いできて お話もさせていただきました~~~!
(しかも私のすぐ後ろの席~~!)

Hさんといえば「黒い紙に白文字」の展覧会作品(添削用に持ってこられていた)がおなじみなんですが、それも拝見させていただけました。

黒用紙に つけペンで白インクの文字は映えますね♪

そしてやはり師範位のみなさんの文字はすばらしいですね。

 

このHさんや他の先生から、「作品は沢山書いて持って行って、いろんな先生に添削してもらう方がいいですよ」と前もって教えていただいていたので、

規定部行書3枚、筆ペン3枚、通信3枚を持って行って、複数の先生に同じ課題を見ていただく事も出来ました。

ひとりの先生につき2枚の添削を受けることができました。

先生によって、アドバイスのポイントが違う所もあって、自分では気づかなかった沢山の修正箇所がわかりました。


どの先生に添削をしていただく場合も 周りにはほかの受講生が添削の様子を見学しているので、自分の文字を見られるのは恥ずかしかったですが、

それも勉強になりましたね~。


添削の待ち時間には 用紙や物品を買うこともできるし、三上秋果先生や田中鳴舟先生の直筆の作品、師範の先生方の作品を字かに見ることもできました。

 

田中鳴舟先生作品

 

三上秋果先生作品

これは講習会に参加しないとできないですもんね。

展覧会は東京で開催されるので、見に行くことはないかなぁと思っていましたが、

これは、見に行くべきなのかなぁと感じました。


Hさん以外にも TWITTERやインスタでフォローしあってる数人の方と「はじめまして~~!!」のご挨拶もできましたヽ(^。^)ノ

パソコン通信(若い人は知らないだろうなぁ)をやってた時の 初めての「オフ会」に参加した時の事を思い出しました♪

お昼のお弁当はこちら~~。

講習会のお昼のお弁当

 

こちらは 帰りの新幹線で食べた駅弁でした~~(^_^;)

お腹いっぱいになって眠くなったらどうしようと思っていた 午後からの筆ペンの講座も、しっかり頭に入れました!

運筆の緩急について 理解できた・・・かな?

さっそく家に帰ってから苦手な「の」の字の練習を 運筆を意識しながら練習。

お!ちょっと良くなったんじゃない???


嵐石先生の添削は 緊張しすぎて「ここは このように」という先生のお言葉に

「はい」

「はい」

しか言えませんでしたが、直筆の「朱」を入れていただき感激!


これはパウチして保存版にしなきゃ。


講習会はあっという間に終わりましたが、思い切って参加してよかった~~!!

みなさんの作品が凄くて、

「これはもっともっと練習しなくては!!!!」と

モチベーションも上がりまくっておりますよ。


添削していただいたことで、意識すれば直せるポイントもあれば、時間がかかりそうなポイントもあります。

締切までの1カ月ちょっとの期間、全集中!で頑張ります。